- 面談より。
- 毎回の授業で振り返りを行っているのが良い。継続してほしい。
- 授業開始のアイスブレイクトークがもっとあっても良い。自分としては授業時間に割り込まない範囲でやっているつもりだった。しかし、もっと時間を増やし、もっと生徒と打ち解けることも授業を進める上で大事。雑談力を鍛える。
- 固まっている生徒には何かしらのアプローチをする。
- 数学では再現性のあるポイントを伝える。例えば、証明問題で気づいたところには印をつけるなど、同類問題にも応用できることを共通項として教える。
- 問題を解かせるときは時間を意識させる。例えば、1分考えて思いつかなければ次の問題に移る。
- テスト形式の問題の前にポイントや注意点を確認する。
- 本番力を育成する(優先順位、空欄を埋める、答えは丁寧な字で書くなど)
- 生徒のレベルに応じて、宿題の復習のタイミングを伝える(日をおいて行うと効果的。エビングハウスの忘却曲線)